この春は、吹奏楽関連のご注文がいくつかあります。
この方も楽器はトロンボーン。
14年間同じ楽団で演奏されたいたのですが、
この春退団してしまわれるのだそうです。
14年。
それは、名残惜しいですね。
「お疲れさま。」と
「トロンボーンをこれからも続けてください。」
という思いを伝えたいとのご希望。
「Music is always you!」音楽はいつもあなたと共に。
とお書きしました。
「Music is always with you!」
だと思ったのですが、翻訳辞典で調べてみますと、
withは入っていませんでした。
withが無い方が、一心同体感がより伝わるのかなぁ。
いろいろ学びます。