お茶のお稽古のお席でのお菓子=主菓子のご依頼をいただくようになりました
ほぼ一年一周しお古た感じです
夏は難しいです
和菓子屋さんでは流しものといって寒天を使った美しいお菓子が
お店に涼しい風をもたらします
洋菓子で主に使うのはゼラチン
これは18℃以下でないと
形を保ち美味しく召し上がっていただくのは難しい
かといって夏に焼き菓子というのも無粋です
ゼラチンではなく寒天原料でありながら柔らかい触感を作ってくれる
アガーという材料を使い何度も試作
お稽古場にお届けする時間ぎりぎりまで挑戦
室温に耐え「菓子切り」を使っても流れださず
お口に入れたらちゅるっとする
そんな食感に完成
あ~良かった間に合った!
難問難問
こういう風に作りたいと思ったものを現実のお菓子に作る
Personalオーダーを始めて20年の経験値があってこそ!
ご依頼くださったお一人お一人に感謝の日々です
