大空さん三成
大空祐飛さん演じられる、石田三成。
舞台写真をお預かりしてお作りするのですが、
美しい。
衣装、難しい~~~~~~。
どこが、どうなっているのか、、、、。
本物のお衣装は金糸銀糸のそれはそれは豪華なお衣装です。
半纏?ベスト?も片肌が脱がれていて、ウエストで止まっている?
立ち回りのシーンですが、
どなたが、どういう風に演出、衣装を考えておられるのか、
一度伺ってみたいと思いました。
立体的な衣装が、躍動感や決意や、
場面の緊張感まで伝わるようです。
ので、取り合えづ、立体。
青海波の模様は一つづつ描きました。
6.9大空さん
こちらはパンフレットから
水色の美しいお衣装。
こちらもきらきら。
三成さんはチョコレートでつくっていますが、
こちらは型紙を作り、
クッキー生地を型にすりこんでから焼き上げます。
6.9家紋と三成
他には家紋や兜と刀など、
演目にとなんだあれこれをデザイン、お作りしました。
家紋。
いまで言う
「ALL FOR ONE、 ONE FOR ALL」という意味合いだそうです。
奇しくも、今の日本にぴったり!
一年くらい前から演目は決まっているのすが、
いつも、時代にシンクロする演目になっているのが、
宝塚が長く、色あせずに続く秘密のように思います。
6.9大空さん箱
ところ狭しと箱に入れて楽屋までお届けしてきました。


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